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いま私たちの社会は、子どもをめぐるさまざまな課題に直面しています。その課題に取り組むために、子どもをさまざまな側面から理解し、保育にも教育にも通じる専門性をもち、子どもと子育てする人々を支援することができる専門家(スペシャリスト)が求められています。
そのような子ども支援のスペシャリストとは、豊かな感性と倫理に基づき、高度な専門知識と技能を身に付け、高いコミュニケーション能力を発揮できる人材を意味します。
専門職に就くために必須となる保育士、幼稚園教諭(1種)、小学校教諭(1種)の資格取得をめざします。
将来進みたい方向にあわせて「保育専修コース」(保育士・幼稚園教諭)や「教育専修コース」(幼稚園・小学校教諭)などの履修モデルを選ぶことができ、希望者は3資格すべてを取得することもできます。
子どもを学ぶとは、単に子どもだけについて学ぶわけではありません。子どもに関わる親や家族、また保育園、幼稚園、各種施設、そして地域や社会全体など「子どもと、子どもが育つ環境」について、広く深く学ぶことが必要です。
千里金蘭大学では、食物栄養学科や看護学科との連携、さらに吹田市との協力やイギリスの前田学園との提携などにより、「子ども看護」「食育」「心理」「国際」「子どもスポーツ」などの分野についても、深く学ぶことができます。

※「 」は科目名
保育士・幼稚園教諭・小学校教諭

子どもや親を理解し支援できるスペシャリストとなるためには、実際に子どもや親と触れ合い、また保育所や学校などの現場を体験して子どもを学ぶ体験学習が重要です。千里金蘭では、「金蘭おやこクラブ」やミュージカル創作活動、インターンシップなどを大学の講義とともに重視しています。


※太陽の広場とは、吹田市の事業であり、地域全体で子どもを守り育てる活動の一環として、放課後の小学校校庭を開放して「子どもの居場所」づくりに取り組んでいます。

1年次から4年次まで、「児童学ゼミ(演習)」を設置。そこで出会う学生や教員との「対話」や「協働」のなかで、豊かなコミュニケーションをつくり、互いに学びあう関係を大切にして、学びを深めていきます。




子ども支援を行うためには、子どもはもちろん、その保護者との密なコミュニケーションも欠かせません。そのためには、「待つ」ということや、相手の気持ちを理解し話を聞きとること、こちらの意志をしっかりと伝えることなどのコミュニケーション力が必要です。
千里金蘭大学では、少人数制を採用していることから教員と学生の距離が近く、学生ひとり一人の適性や能力を引き出し、伸ばすためのサポート体制がしっかりしています。
また、「豊かな人間性を備えた女性を育成する」という建学精神のもと、社会人に欠かせない知識やスキル、日本の伝統文化など品格を養うための幅広い科目を用意しており、感性やコミュニケーション力を磨くことができます。
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