千里金蘭大学:人の、となりに。

生活科学部 児童学科:大阪の女子大・千里金蘭大学

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先輩の声

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子どもと同じ目線で、一緒に笑ったり喜んだり。
気持ちがつながる瞬間が嬉しい。

児童学科 3年生
W.O.さん
兵庫県立川西明峰高等学校 出身

どんな授業が楽しいですか?

やはり、子どもたちと接することができる実習は一番楽しい授業です。
たとえば、1年生の時のおやこクラブ。主に2〜3歳の子どもとお母さんが大学内のプレイルームへ来てくれて、一緒になっていろんな遊びの体験をするんです。まだ会話もたどたどしい年齢なので、こちらから「上手やね」とか「もうちょっとでできるね」とか語りかけながら話をつないでいく感じだけど。でも、だんだん慣れてくると「お姉ちゃん好き〜」って寄って来てくれたりして、すごく嬉しいんです(笑)。
2〜3年生になると専門科目の授業が多くなるので、もっと理論的に学んでいくことが増えてきました。

お母さんとも話す機会があるんですか?

そうですね、実際に子育てされているお母さんのお話は重みがあります。子どもが何かで泣き出してしまった時なんかは、やっぱりお母さんでないとダメ。その様子を見て「こんなふうに対応するのか〜」と学ばせていただくこともたくさんありますし。
あとは世間話とかもよくします。お母さん方にとっては気分転換の場にもなっているようで、そういう役割も必要なんだなと思って。特に、初めてのお子さんの場合はお母さんも悩んでおられることも多いようですしね。

子どもたちに接するときに、心がけていることは?

やっぱり、できるだけ子どもと同じ目線になることかな。
一緒に遊んでいるんだけど、本当は遊びを通していろんな体験をさせてあげることが大切なんですね。でも、だからといって「こうした方が上手くできるよ」とか言ったら意味がなくなっちゃう。子どもたちが自分で考えたり、失敗しながら、自分でやることが大切なので。
できるだけ同じ場所からモノを見て、子どもの気持ちを考えながら対応できたらなと思います。

子どもの気持ちを理解するための授業とかもあるんですか?

はい、成長段階で子どもたちがどんなふうに考えるかとか、両親の関係性がどんなふうに子どもの心に影響を与えるかとか、心理学の授業はおもしろいです。実際に、子どもたちの様子を見ていて
「あっ、これ授業で習ったことと同じようになってる・・・」という状況もあったりして。
今、アルバイトでも子ども服店の販売員をしているんですが、授業で習った子どもの反応は、やっぱりここでも共通しているんですよ。
でもね、今ではこんな余裕のあること言ってますが、最初の頃はなかなか子どもに話しかけられなくてモジモジしていた時期もありました(笑)。

そんなふうに見えませんが、どうやって克服したんですか?

最初の頃は、先生が私の手を引いて連れていってくれたんです。そうやって慣れてくると、だんだん話しやすくなってきて・・・。
私はもともと人見知りする方で、自分から話しかけるのが苦手だったのですが、おやこクラブを経験してから変わった気がします。

あとは、友だちの影響も大きいですね。周りの友だちが自分の意見をしっかり言うので、刺激になります。私も自分の考えをちゃんと伝えられるようになろうと思って。

いい友だちとの出会いがあったんですね。

それはもちろん(笑)。クラス制で一緒に過ごす時間も長くて、みんなが友だちって感じです。この大学は個性的な人が多くて、そんな考え方もあったんだ〜と刺激を受けるし。仲良しの3人組とは、いくら話しても話が尽きないです。将来のことやそれぞれの夢とか、たくさん話して考えて、実現していきたいなと思っています。

3年次時間割

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