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生活科学部 食物栄養学科:大阪の女子大・千里金蘭大学

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先輩の声

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知識だけ押しつけられても相手は納得しないはず。
スポーツ選手の立場にたった管理栄養士に。

食物栄養学科 3年生
S.S.さん
大阪府立東豊中高等学校 出身
(現:千里青雲高等学校)

3年生になると、実習が多くなるんですか?

そうですね、1週間に3回くらいかな。レポート課題が結構たくさんあるので、今はそれを仕上げるのに忙しいです。提出したレポートは、先生がしっかりチェック(笑)。論理的でないとか目的が分かりにくいとか指摘がはいるんですよ。しんどいけど、厳しく指摘してもらったほうが身につくから自分のためになるなと思っています。

先生とはよく話しますか?

分からないことが出てきたら、すぐに聞きにいきます(笑)。卒業後の進路のこともいろいろ相談にのってもらったり。私はスポーツ管理栄養士を目指しているんですけど、必要な資格とか勉強方法とか・・・。先生はいつでも真剣に話を聞いてくれて、学生のことを考えてくださっているんだなと感じます。

なぜスポーツ管理栄養士になろうと思ったのですか?

スポーツ選手の栄養管理やパフォーマンスを上げるためのアドバイスなんかをする仕事ですが、私自身、体を動かすことが好きだし、スポーツ観戦も好きなので、自分に合っていると思うんです。選手の方たちと同じ目的にむかって頑張っていくプロセスは、きっとやりがいがあるんじゃないかと思って。
でも、スポーツの種目によって使う筋肉も、必要な栄養素も違うので、いろいろ細かな勉強が必要です。ルールの知識もないといけないし、選手との人間関係もとっても重要なんです。

栄養学的な知識以外に、コミュニケーションできる力も必要ということですか?

はい、選手の立場に立って考えられるかどうか。栄養学の専門家だからといって知識だけを押しつけられても、選手はしんどいだろうし、納得して取り入れてもらえるかどうかは疑問です。その人それぞれの生活スタイルや考え方がある訳ですし、まずお互いに理解し合える関係がないと難しいんじゃないかな。

なるほど。相手の立場を理解するためには、どんなことが必要なんでしょう?

実際にスポーツをやってないと感じられない、嬉しいことやつらい気持ち。その経験は必須だと思います。私は、中学・高校でずっとテニスをやっていたし、今は体育館の中でするスポーツ(バスケットボールとかバレーとか)を真剣にやろうというサークルに入っているんです。だから、ちょっとはそんな気持ちも分かるかなと(笑)。

それから、もっといろんな人と気軽に話せるようにならないと、と思っています。相手が心を開いて話しやすい雰囲気を作っていかないといけないでしょうし。そのためにも、今からいろんな経験をして、いろんな人と話そうと思っています。それから最近思うのは、聞く力の大切さかな。

聞く力の大切さとは?

私はどちらかというと、自分の意見をパーッと話してしまう性格なんです。でも、後で冷静になると、もっと相手の話を聞いておけば良かったなと思うことも多いんですね。授業中でも、先生が意外なところで重要なことを話していたりするので、もっとよく聞かなくちゃと(笑)。

それに、何でも自分で解決しようとするのではなくて、時には人に頼ったり、協力してもらうことも大事だなと思います。それによって、自分にはなかったアイデアを聞けたりと、自分の世界も広がっていくから。

それは先生や友だちとの関係で学んだことですか?

ええ、それが大きいですね。自分は人にすごく恵まれていると思います。クラスでも、サークルでも、いい子ばっかり(笑)。
実習で同じ班になると話もしやすくなって、誰とでも仲良くなれるのがこの大学のいいところだと思います。

3年次時間割

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