2016.11.16

【看護学科】看護学生と学ぶSP養成講座のご案内

模擬患者(SP)とは、患者の持つあらゆる特徴を模倣するように訓練された人のことです。

医学生や看護学生が患者に接する練習の相手をすることで、コミュニケーション学習や技術の習得のお手伝いをしています。

現在、医学や看護学だけではなく、歯学、薬学、リハビリ、栄養などの医療者教育の中で活躍しています。

今回、模擬患者の草分けである岡山SP研究会代表の前田純子さんを講師としてお招きし、全6回の模擬患者(SP)養成講座を開催いたします。

*詳細は、下記添付チラシをご確認願います。