みなさん、本学園の創立は明治38年にさかのぼります。女子教育の機会を増やす為に、堂島高等女学校(現在の府立大手前高等学校の前身)の同窓会「金蘭会」の若きメンバーが、当時数少ない女性のための教育機関として、自分たち女性の手で「金蘭会女学校」を設立しました。3年後には念願の「金蘭会高等女学校」となり、明治、大正、昭和の発展を経て、平成15年には、それまでの中・高・短大に4年制大学を加え、今日に至っています。その間、創立20年を機に、独自の同窓会「芳友会」が誕生し、学園の経営に携わってこられた、とてもユニークな学園です。
創立以来一貫して「誠」の教育、至誠を貫き、「社会に役立つ品格ある女性の育成」を行ってまいりました。その卒業生は今や8万人に迫り、各界で活躍されています。
そして、これからも、我が国の内外で、医療・食と健康・教育をはじめとする様々な分野で活躍できる人材、人を幸せにする力「人間力」を豊かにもった魅力的な女性の育成に全力で携わって行くことを使命と考え努力してまいります。
学園の次の100年を見すえ、社会のニーズにこたえることのできる教育機関として、地域や経済界とのコラボレーションの中で、生徒・学生がどこよりも一番かがやくキャンパスづくりを、生徒・学生・教職員・関係者のすべてが、「オール金蘭」のチームとして、知恵と力を合わせて推進してまいります。みなさんの、ご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。 |