2020.02.13
2020年2月4日(火)に発行されました東京新聞の記事に白木公康教授(副学長兼千里金蘭大学看護学部看護学科)のコメントが掲載されました。
朝刊の「新型肺炎 既存薬で治療効果模索 タイ、HIVとインフル薬で劇的回復?」という核心記事内で、有識者として、白木教授が新型肺炎についてコメントしています。
【掲載情報】
◆掲載紙
東京新聞 2月4日(火)朝刊
【関連リンク】
東京新聞(コメント掲載記事)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2020020402000153.html
※コメント内容を含む記事内容は、東京新聞朝刊もしくは東京新聞電子版をご利用いただく必要があります。
副学長 兼 看護学部看護学科 教授 白木公康(シラキ キミヤス)
https://www.acoffice.jp/skuhp/KgApp?resId=S000113
千里金蘭大学
https://www.kinran.ac.jp/
千里金蘭大学看護学部看護学科
https://www.kinran.ac.jp/academics/nursing/