2026年4月にスタートした「教育」×「映像」×「AI」を組み合わせた新しい学びに挑戦する映像AIデザインコース。
「教育」×「映像」×「AI」の力で学びを楽しさに変える、Education + Entertainment 「エデュテイメント」
つくる力も。教える力も。教えられる表現者。
次世代の教育と社会をリードする「表現者」を育てるコースです。
今回は、この春入学した新入生2名にインタビューを実施しました。

クリエイターをめざすSさん(写真:左)と小学校教諭をめざすMさん(写真:右)、
それぞれが大学選びの決め手やコースを選んだ理由、将来の夢、そして現在頑張っていることについて語ってもらいました。
また映像 AI デザインコースを主にご担当される澤田知子先生にも同席いただき、一緒にお話をさせていただきました。
進路選択を考えている高校生のみなさんは、ぜひ参考にしてみてください。
――まずは、千里金蘭大学への進学を決めたきっかけを教えてください。
【Mさん】一番は先生と学生の距離の近さが決め手です。少人数制、担任制なので質問がしやすい環境が魅力的でした。実際に授業を受けてみて、わからないときは「わからない」ときっちり伝えることができるので、この距離の近さが本当にいいなと感じています。

【Sさん】私はもともと留学生として学びながら、写真を中心として、アートに興味を持っていました。千里金蘭大学では、”教育” “映像” “AI” という分野を横断して学ぶことができるので、「表現と人」を深く考えられることが魅力と感じて進学を決めました。
――映像AIデザインコースを選択した理由を教えて下さい。
【Mさん】高校3年生の12月にあった入学前プログラム※の時に、映像 AI デザインコースの説明会に参加して興味を持ちました。先生をめざしていく中で、他の人にはない新たな強みになると感じて、私自身のプラスアルファの強みを作りたいと思い、家族とも話し合って決めました。
※入学前プログラム:年内(12月)までの入学者選抜での合格者を対象にしたスクーリング。大学への入学準備と新入生の交流を目的としたプログラムです。
【Sさん】アーティストとして活動されている、澤田先生の作品が好きなので、先生から直接学べる環境があることは、自分にとって本当に貴重な経験だと思います。
今、こうやって澤田先生に教えてもらうことができてとても嬉しいです!
AIが発展している時代だからこそ、その技術を活用しながらも人の感性・考え方が表現の中心になることが大切だと考えています。一方で AIについて理解しないままでは、未来の表現について考えることが難しいとも思います。このコースでアート・ AIの両方を学びながら、自分なりの表現方法を見つけたいと思いました。
表現活動だけでなく、その表現や技術をどのように人へ伝えていくのか、子どもたちの創造性をどのように育てていくのか、学べることに大きな可能性を感じています。

澤田先生:Mさんが面接の時に小学校の時の先生が、教え方を工夫してくれて、すごくよく理解が進んだことがあって、「そういう先生に自分もなりたいから AIも学びたい」と言ってましたね。それを聞いて嬉しかったし資格を取るだけじゃなくて、自分にプラスアルファのスキルを身につけて、より高みをめざした先生になろう!というやる気が素晴らしいと思います。
アーティストやクリエイターは創る技術があって、センスがあるだけでもやっぱり成功できない。多様な人とコミュニケーションを取れないといけない。千里金蘭大学の映像 AI デザインコースは教育学部にあるからこそ、コミュニケーションが学べる。先生になる人も、デジタル技術があるからこれからの時代にもっと活躍できると思います。卒業する頃には、両方得意になっている。教育とデジタル技術・知識が合わさると最強だと思います。
――入学して約2ヶ月経ちました。大学での学びはいかがですか?
Mさん:大学の授業って「やっておいて〜」って、結構ほったらかしにされるのかと思っていたんですけど、全然違いました。新しいことをする前に復習から授業をしてくださり、復習してから新しいことを学んで、それを実践して、を繰り返していくので、今までやったことがなくても、安心して学べるなって思います。
例えばカメラの場合、最初に新しいことを教えてもらうけど、じゃあ前回教えてもらった撮る技術から実施する。その後、新しい技術で撮ってみる。学んだことをすぐに実践できる環境がいいなと思います。わからないことをわからないときっちり伝えられるし、きっちり教えてもらえるのですごくありがたいです!
澤田先生:授業と授業がちゃんと連動していることも重要なポイントです。先生同士がお互いの授業内容を理解していて、双方の授業でどちらの授業のことを聞かれても答えることができる。
【Sさん】1年生なのでまずは基礎をしっかり学ぶことが大事だと思います。月曜日から金曜日まで授業があって、芸術について、伝統から現代美術史とか、adobeを活用した映像デザイン制作とその大規模言語やモデルの仕組みなどを学ぶことに取り組んでいます。
教育学部なので教育心理学など教育に関することも学んでいます。大変ですけど、学ぶことが楽しいです。金蘭おやこクラブ※では学内で子どもと関わるのですが、初めてなので緊張します。自分が知っている言葉ではない(子どもならではの)表現があって、なんて言っているのかわからないことがあるので、緊張しながら頑張っています!
※金蘭おやこクラブ:学内のプレルームで約1年間、乳幼児や保護者とふれあい、子どもの成長や保護者対応を学ぶ千里金蘭大学の特徴的な授業です。

――2ヶ月の中で印象に残っているっことはありますか?
Mさん:それこそ、初回の金蘭おやこクラブで、子どもに話しかけても、子どもが何をしたいのかがわからなかったし、やっぱり「パパ〜」「ママ〜」みたいな感じで遊んでくれないし、興味を持ってくれなかった。でも絵本の読み聞かせになると、なんかグイグイ近くに来てくれた。絵本をペラペロめくりたいんだと思います。子供との距離がちょっと縮まって。ちょっと嬉しかった!笑

Sさん:私が一番好きな授業が、澤田先生のエデュテイメントゼミです。考え方の基礎を学ぶのが印象的です。アーティストである澤田先生のお話を聞いて、抽象的な概念を学べたり、考え方を学ぶのがすごく面白いと思います。
畑先生からも「クリエイターにとって必要なこと」を教えていただけたり学べることが楽しいです。

――最後に、お二人の夢や目標を教えてください。
Mさん:夢は小学校の先生です。憧れの先生がいて、その先生はとにかく笑顔なんです!
でもやっぱりあかんことは、きっちり「あかん」って言ってくれる。厳しいけど、その厳しさの中に愛があると感じていました。愛が伝わってくる感じが私も含めて、他の友だちもその先生のことが好きだった理由だと思います。
今の私のように、「先生みたいな人になりたい」とか、「あんな先生になりたい」と思ってもらえるような先生になりたいです。
そのために、とにかく一日一日、一つ一つの授業や毎日を大切にすることが大事だと思って、頑張っています!
Sさん:写真・映像・デザインなどのいろんな分野の表現活動を続けながら、AIも活用できるクリエイターになりたいです。ただ作品を創るだけではなく、人の気持ちや社会との関係を意識しながら、誰かのものの見方を、少しでも変えられるようなもの(作品)を創る人になりたいです。
今は、写真撮ることや、本を読む・映画を見るとかを見て勉強しながら、私の写真をどういう形で社会に繋げていくのか、どう私のテーマを通していくかを日々考えながら研究しています。通していきたいテーマは今考え中ですが、先生にアドバイスをいただきながら向き合っていきたいです。
澤田先生:クリエイター志望の人は個別で作品へのアドバイスもしています。ちょうど先日、Sさんが作品を作っているから、こまめに(

入学から約2か月。
今回お話を聞いたお二人からは、それぞれの夢や目標に向かって、新しい学びに挑戦している姿が伝わってきました。
映像AIデザインコースでは、「教育」×「映像」×「AI」を横断的に学びながら、自分らしい表現や強みを見つけていくことができます。また、教員との距離が近く、一人ひとりの学びや挑戦をサポートする環境も大きな魅力です。
「先生をめざしたい」「映像やデザインに興味がある」「AIを活用した新しい表現を学んでみたい」「表現者になりたい」「クリエイターになりたい」
そんな思いを持っているみなさんは、ぜひオープンキャンパスで映像AIデザインコースについて確かめてみてください。
千里金蘭大学の教員や在学生と直接話しながら、大学の雰囲気や学びの内容を知ることができます。
千里金蘭大学 教育学部 教育学科
▶https://www.kinran.ac.jp/academics/children/
映像 AI デザインコース特設サイト
▶https://www.kinran.ac.jp/edutainment/
千里金蘭大学オープンキャンパス情報
【2026年度開催日】6/21(日)・7/12(日)・7/26(日)・8/9(日)・8月30日(日)
オープンキャンパス特設サイトはこちら
▶https://www.kinran.ac.jp/cheer/opencampus/