1年次より子どもと触れ合う学習を積み重ねて社会で活躍できる「保育」「教育」のプロになる。

「子どもが好き」という気持ちを大切に、子どもに関する幅広い知識や技能を習得し、子ども支援のスペシャリストをめざします。


目指せる資格・免許

保育士/幼稚園教諭(一種免許状)/小学校教諭(一種免許状)


学びの特長

point 01

豊富な現場体験

さまざまな体験型の学びを積み重ねながら、自分が何に向いているかを見つめたうえで進路を考えられるので安心です。

入学後すぐに始まる現場体験

乳幼児の親子とふれあえる「金蘭おやこクラブ」。1年生から1年間の体験学習により、自身の適正を見つめることができます。
また、長期にわたり多様な子どもの発達過程を観察することで、一人として同じ子どもはいないことも実感できるでしょう。

point01_1

地域の子供たちとの交流も豊富

地域の子どもと交流する、学内外のイベント・行事が多数!
学外地域イベントへの参加・協力をしたり、学内に子どもたちを招いてイベントの企画運営を行ったり…。授業で学んだことを生かしつつ、実践力を高めることができます。

point01_2

事前・事後指導で法定実習も安心

【2年生】子どもインターンシップ

保育所・幼稚園・小学校での現場体験では、スキルを高めるとともに、職業を実際に理解することで将来の選択につなげます。 2年次からの早い段階での経験は、3年次からの実習の準備にもつながります。

point01_4

【3・4年生】保育実習・教育実習

保育所、小学校、幼稚園と実習ごとの事前学習と事後の振り返りで、自分の成長を実感できます。学生一人ひとりの個性に合った実習指導を行い、 実習中もメール等によって相談・助言を行うなど手厚いサポートも自慢です。

point01_6

point 02

子どものこころに寄り添う
心理系科目が充実

ロールプレイングを通して、子供に対する共感的態度について学んだり、箱庭療法を体験したりと、心理系の科目を多く開講。
子どもの気持ちを内面から理解し、発達障がいについての基礎知識や支援の技法を身に付けることができます。

point02_1

point 03

教員採用試験をめざして
教職支援センターがサポート

教職支援センターでは、小学校・教育委員会・幼稚園などでの豊富な教職経験を持つ教員が学生の支援にあたっています。
進路相談、面接や模擬授業の対策もマンツーマンで行い、教員採用試験の対策講座や合宿なども実施。 また、既卒者の支援や、保育職をめざす学生の公務員試験対策なども行っています。

教職支援センターについて
詳しくはこちら >

point03_1

point 04

少人数制のゼミ

少人数でじっくり学べるゼミ。自分の好きなことや得意なこと、興味のある分野から選べます。 3年次ではさらにステップアップし、より専門職を意識したゼミへ。経験豊かな教員と学生同士の話し合い・協力のなかから学びが深まります。

chart01 chart02

クローズアップ授業

【児童学基礎演習Ⅰ・Ⅱ】

成長過程を見続けることで、「子ども」一人ひとりが個性をもっていることに気づきます。

この授業は、体験学習とふりかえり、学生同士のグループワークで構成されています。
体験学習として、「金蘭おやこクラブ」に参加して親子とふれあい、子育てサポートを体験。次にその体験を振り返り、自分自身の課題を見つめます。その課題は、将来の専門職を考える第一歩となります。
10人前後の少人数で、実践と理論をバランス良く学び、学生同士が協力してお互いを高め、その後の学外実習に向けて実践力を付けることができます。
そして、他大学に類のない一番の特長は、入学後すぐの早い段階からじっくり1年間体験学習を行い、自身の適性を見つめることができること。長期にわたり多様な子どもの発達過程を観察することで、同じ年齢の「子ども」でも、一人として同じ子どもはいないことも実感できるでしょう。


ある日の授業風景

子どもや保護者とふれあい、体験しながら理解を深めます。

「金蘭おやこクラブ」での体験学習では、未就園の3歳頃までの子どもたちと接し、保育の基礎をじっくり学びます。また、子どもだけでなく保護者ともふれあうことで、保護者への支援や共働の重要性に気づきます。

あたたかな雰囲気のプレイルームが活動の場。手遊びや絵本読み聞かせを初めて体験する学生も。

子どもたちの興味・関心・月齢・年齢にあわせて絵本を選び、『読み聞かせ』をします。子どもたちは目を輝かせて聴いています。

室内だけでなく、戸外でも活動します。子どもたちはパラバルーンやボール遊び、しゃぼん玉などを楽しみます。


【教育心理学】

何気ない態度やしぐさに、心のメッセージが隠れていいる。

テーマ

最近態度が悪くなった小学4年生、その理由は?

「ケンカが絶えない最近ギクシャクしている夫婦、小学4年生の子どもはそのことに気づき、お父さんのことが大キライ。学校での態度が悪くなり、ついに学校をサボってしまいました。そこで担当の先生は、家族3人を職員室に呼び出すことに・・・」
たとえば、こんな設定でカウンセリング実習は始まります。母親役、子ども役、先生役をそれぞれ学生に演じてもらい、家族設定を告げるときは、いったん先生役の学生を退出させます。つまり、先生役はこの家族が抱える問題を、態度やしぐさから読み取ることが必要です。学生たちには、子どもの心のメッセージを受け止めることができる先生になって欲しいと願っています。


ある日の授業風景

学生たちの演技を撮影。後でビデオに映しながら、「この発言には、こんなメッセージが隠れている。」「こうすれば良かった。」と振り返ります。

たとえば、子ども役が母親側に座ったことから、「お父さんのことがキライかも」、夫婦の間の微妙な空気から「夫婦仲が悪いかも」とわかります。

これは、顔の緊張をとく運動。自分が緊張していると、子どもは緊張して心を開きません。教育実習の前に、ぜひやってみてください。

施設紹介

実習系の授業のための演習室、地域の親子とふれあえる子育て支援スペース、ピアノが揃った演習室、実験のできる理科室など、実践を通じて保育・教育の高い専門性が身につく施設・設備が整っています。

学内プレイルーム
たくさんの遊具や絵本が揃い、「金蘭おやこクラブ」が開催される地域に開かれた子育て支援スペースです。

舞台表現演習室
グループでお遊戯の創作に取り組むなど、子どもの感性を伸ばす表現力を磨く演習の場として活用します。

ピアノ演習室
電子ピアノを80台設置。クラス全員で課題曲や弾き歌いなどの演習を行います。