離乳食を試食しました!

こんにちは!
看護2年のゆうちゃんです!

今日は小児看護対象論という授業の一部をご紹介します!

この授業では、子供の成長と発達などによる精神的だけでなく、
身体的や環境の変化、また家族に対する接し方や心のケアも学び、
検査や処置を受ける子供たちの看護、安全を守る技術などを学びますヾ(´ω`*)

今日の授業では離乳食の試食をおこないました!

この瓶に右から5,7,9と大きく描かれている数字…
皆さんはお気づきになりましか(`ω´*)?
この数字は赤ちゃんが5ヶ月,7ヶ月,9ヶ月を表しています!
つまり、離乳食と言っても赤ちゃんの身体的な発達の変化により
少しずつ内容が変わっているのです!
最初はどろどろとして唇でつぶせるものから始まり、少し固形物があり舌でつぶし、
多めの固形物を歯茎どうしでつぶす…
また、おかゆから具材をどんどん増やし、油も使ったりと、
赤ちゃんの胃の発達により素材も変わります(*´∀`*)

“ぼうろ”もなめてすぐ溶けるように、赤ちゃんのための工夫がされていて勉強になりますヽ(´▽`)/
たかがぼうろ!されどぼうろ!すごいぞぼうろ!←

全てに意味があり、成長が著しい時期なので予測が難しいです。
だからこそいっぱい勉強していろいろな予測が大事になります。
毎回、発見と納得が得られます!
そして、先生の現場での話がとても楽しいです!笑

あっ!離乳食の感想は自分で食べるか千里金蘭大学に入学してみてください!笑

長くなりましたが、どの授業も自分のなりたい未来に繋がることばかりなので充実しています(・∀・*)
高校生も楽しいですが
大学生も楽しいです(*´ω`*)笑

ということで、ゆうちゃんでした!

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