今日の子ども学講座は「母と子のきずな」をテーマに、
看護学科で母性看護・助産学が専門の野原先生の講義でした。
こちらも授業の様子です。
スライドには「違いを受け入れて前向きにあきらめてみるのも手かも」
と書いてあります。はい、夫婦関係のお話です。興味深いお話でした(^-^)
その頃、子どもたちは思い思いに遊んでいました。
学生ボランティアスタッフと魚釣りで遊ぶ子ども達。
楽しそうな声が響いてましたよ。
こちらは絵本を一緒に読んでいます。
ゆったりとした豊かな時間です。
0才のこどもたちには、保育スタッフが癒されます~[wp_emoji2 code=”d227″ alt=”目がハート (顔)”]
お母さんが講座から帰ってくるのを待っている子ども達、
かわいいでしょう?
迎えてもらえたときのお母さんの笑顔と、子どもたちの嬉しそうな笑顔がたまらないです!!!
この講座を企画してよかったな~と思える瞬間です。
子育て中は、ちょっと離れるだけでも、子どもがいとおしく思えるので
この講座の90分はお母さんにとってもリフレッシュできる時間だと思います。
子どもたちが帰ったあとは、毎回保育スタッフはふりかえりの時間を持っています。
情報を共有し、次回の保育に向けて、次回のスタッフにむけてノートに記入していきます。
お母さん達に安心して授業を受けてもらうためにも大事な時間です。