ヨーロッパ研修 現地レポート☆イギリス・大英博物館より☆

大英博物館での様子を看護学科1年生のC.I.さんがお届けします。


ロンドンの、というか、今回のツアーの最終日。
宿舎出発が午後5時なので、今日一日、何かまとまったことをする時間があります。
ということで、宿舎から徒歩5分の大英博物館と同じく徒歩10分のナショナルギャラリー(美術館)に行ってきました。
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大英博物館では、ロゼッタストーン、エルギン・マーブル、アンダーソンの猫などを先生の解説付きでみてから、モアイ像の前に。
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お約束(?)の写真を撮ってもらいました(笑)。
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その後、ナショナルギャラリーに移動。
ルーブルが迷路のようだったのに対して、ナショナルギャラリーは時代順に展示がされていて、効率よく美術の歴史を把握することができます。
中世の祭壇画から、レオナルド・ダ・ヴィンチ、フェルメール、ターナー。
そして、なんといってもゴッホの「ひまわり」。
美術の教科書にでてくる作品を直接みることができてヨーロッパまで来たかいがありました。



歩いて5分で大英博物館、10分でナショナルギャラリーとは、良い立地ですね!
様々な美術品に出会った感動を日本での生活でも忘れずに過ごしてくださいね。

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