「子ども英語」の授業風景

[wp_emoji2 code=”d100″ alt=”犬”] 皆様、明けましておめでとうございます。2018年になりました。

明日から大学では授業が始まりますが、

後期科目「子ども英語」の授業風景を紹介します。

1年生は「英語コミュニケーション」や「総合英語」を学び、

「子ども英語」は2年生以上の科目。今は2年生~4年生の30人が履修しています。

図書館のラーニングコモンズで行った 授業では、

電子黒板ソフトでバナナじゃなくてbananaチャンツ」をやってみました。

このチャンツはカタカナ英語と英語の音の違いをおもしろがりながら、

リズムにのって発音練習する、ポピュラーな教材です。

最初に紙ベースで学習語いを確認した後、

さあ電子黒板を使ってバナナチャ~ンツ!![wp_emoji2 code=”d257″ alt=”バナナ”][wp_emoji2 code=”d257″ alt=”バナナ”]

学生にもカタカナ語とEnglishの違いを意識して、チャンツを考えてもらいます。

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トマトはtomatoですね。

ケチャップは? ketchupです。

電子ペンを使って書いたり消したり。

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上手に書けていますね! もう先生になった感覚でしょうか。

教室全体

この日はラーニングコモンズのイスの可動性も生かした授業でした。

本年もジドリスブログと児童教育学科をよろしくお願いいたします。

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