いつもは1年生が学ばせていただいている金蘭おやこクラブ。
11月1日・2日の特別企画では、親子別々のプログラム。
保護者の方は、ほっこり子育てトーク会場へ。
その間、子どもたちを3年生があずかり保育しました。
子どもから「わたしがつくったの」と普段の様子を聞いたり。
子どもたちをひきつけるさまざまな遊びを提案。
なかにはお母さんが恋しくて泣き出した子も。根気よく子どもの気持ちを受けとめます。
3年生は保育所での実習を経験した後で、落ちついて対応していました。
最後にはみんな笑顔で楽しく過ごせました。「帰りたくない」という子もいましたね。
お母さん方からは、子どもから離れてリフレッシュできた、楽しく遊んでいてほっとした、少しの時間離れていただけなのに子どもがいっそう愛おしく思えた、との声がありました。