助産師教育課程の
学生インタビュー
-
「あなたがいて良かった」と
思ってもらえるような
関わりができる助産師になりたい。Iさん -
思い出に残る出産体験になるよう、
全力で母子と家族に
向き合える助産師になる。Kさん -
助産師として、女性が持っている力を
最大限に引き出して、その人らしい
お産ができるように支えていきたい。Sさん -
女性や赤ちゃんだけでなく、
その家族の人生に
寄り添うことができる助産師へ。Kさん -
産婦さんが主体的に
お産に挑むことができるように
サポートする助産師になりたい。Kさん -
「あなたがいて良かった」と
思ってもらえるような、女性のそばで
寄り添える助産師になりたい。Kさん -
分娩の瞬間だけでなく、
妊娠から産後まで一貫して
女性を支えていける助産師になる。Wさん