子ども地域活動の授業では、子どもと地域の関係について学習を進めています。
「地域で育つ、地域で学ぶ」子どもの姿に気付くよい機会になっています。
今回は、大阪市内でプレイパークの活動を長年続けてこられた西野さんにお話を伺いました。
子どもたちの主体性をしっかりと育てるために、地域に自由な遊び場があることはとても重要ですね。
「ダメなこと」「できないこと」ばかりの公園の看板に対して、
「できること」を書いたCAN板を設置する(!)
それだけで子どもの心はウキウキして軽くなるのかもしれません。
貴重なお話、ありがとうございました。