小学校が夏休みのタイミングに、小学校の先生をしている卒業生を、ゲストとしてお招きしました。
卒業生に声をかけたところ、4名が快く引き受けてくれました。
本当は、もっと多くの卒業生が参加を表明してくれていたのですが、残念ながら日が合わず、参加がかないませんでした(参加人数が多い日を優先してしまいました。ごめんなさい)。
先輩達のお話で印象的だったのは、下のようなことです。
・4名とも、楽しそうにお話してくれました。
仕事が充実している様子が、お話から伝わってきました。
・子どもと良好な関係を築くのはもちろん大切ですが、加えて先輩の先生や、保護者の方とも良好な関係を築こうとしていました。
4名とも、学級の話題に加え、先輩の先生や、保護者の方に関するお話もしてくれました。
・世間で言われているように、教職は決してブラックだけでないこと。
確かに、「たいへん」「うまくいかないこともある」といった、ネガティブなお話もありました。
しかし、そのこと以上に「毎日楽しい」「子どもがかわいい」「子どもの成長を感じられる素敵な仕事」といったポジティブなお話をたくさんしてくれました。
また、質問等しやすいように座席の形を変えて、先輩達と座談会をおこないました。
学生からは例えば、下のような質問がありました。
・この時期、どんな教員採用試験の対策をすればいいですか?
・学生時代にしておいた方がいいことは何ですか?
・学生時代のどんな経験が、先生になったときに役立ちますか?
学生の振り返りも、一部紹介します。
・先輩たちは、楽しそうにお仕事をされていることが伝わってきました。
・お話を聞いて、先生になりたいという気持ちが、一層強くなりました。
・先輩の「どんな経験も財産になる」というお言葉が印象に残りました。
・教職や、教員採用試験へのモチベーションが上がりました。
学生にとって、とてもよい刺激になり、また学び多き時間を過ごさせてもらいました。
また、卒業生のお話を聞かせてもらった学生が、卒業後には、ゲストとして学生にお話をするために大学へ戻って来てくる、という流れができ、嬉しく思います。
千里金蘭大学では、明日から後期の講義がスタートします。
先輩が言ってくれた「どんな経験も財産になる」は、私もその通りだと思いますので、
学生時代に色々な経験をして、いい先生になれるよう、頑張ってほしいと思います。



