千里金蘭大学 受験生応援サイト

JavascriptをONにしてご覧ください。

学費・奨学金制度
(2022年度入学生)

千里金蘭大学では、学びたい気持ちを経済面からバックアップする
独自の奨学金制度を設け、学業の支援と修学意欲の向上を奨励しています。
2020年度以前入学生の方は、こちらをご覧ください。
2021年度入学生の方は、こちらをご覧ください。
2023年度入学生の方は、こちらをご覧ください。
2024年度入学予定の方は、こちらをご覧ください。

Tuition

学費等納付金
  • 2022年度入学生(初年度)

    生活科学部 食物栄養学科 生活科学部 児童教育学科 看護学部 看護学科
    入学金(初年次のみ) 250,000円 250,000円 250,000円
    授業料 750,000円 750,000円 980,000円
    教育充実費 380,000円 300,000円 360,000円
    実験実習費 140,000円 80,000円 300,000円
    初年度納付金合計 1,520,000円 1,380,000円 1,890,000円
    ・期限までに入学金および前期授業料等納付金納入を完了しなかった場合は、入学の資格を失います。
    ・入学金については、理由の如何を問わず返還いたしません。
    ・後期授業料等納付金納付は、初年度納付金合計から入学金と前期授業料等納付金を差し引いた残額分を10月に納入となります。
    ・諸経費として芳友会(同窓会)積立金15,000円、学友会費年額3,000円、後援会費40,000円※1、実習のための抗体価検査費用※2を加算して納入となります。
    ・入学金および芳友会(同窓会)積立金、後援会費、抗体価検査費用は、初年度(入学手続時)のみの納入となります。
    (※1)3年次編入学生は20,000円、2年次編入学生は30,000円
    (※2)食物栄養学科7,920円、児童教育学科3,960円、看護学科15,180円(初年度のみ)
    <入学辞退について>
    入学手続き完了後の入学辞退による納付金返還請求に対しては2022年3月31日(木)17:00までに申し出があった場合に限り、入学金以外の納付金を返還いたします。
    (詳しくは、合格時に送付する「入学手続要項」をご確認ください。)
  • 2年次以降

    生活科学部 食物栄養学科 生活科学部 児童教育学科 看護学部 看護学科
    授業料 750,000円 750,000円 980,000円
    教育充実費 380,000円 300,000円 360,000円
    実験実習費 140,000円 80,000円 300,000円
    納付金合計 1,270,000円 1,130,000円 1,640,000円
    ・前期授業料等納付金は、授業料、教育充実費、実験実習費、諸経費(学友会費)の合計を2等分した額です。
    ・前期分納入締切日:4月20日(4月1日に納付書送付予定)
    ・後期分納入締切日:10月15日(9月1日に納付書送付予定)
    ・卒業年次に卒業アルバム費13,200円を分割納入となります。
    ・看護学部の助産師資格選択者は150,000円、保健師資格選択者は30,000円、別途履修費が必要になります。

Scholarship

本学独自の奨学金制度
  • チャレンジAO・指定校型
    スカラシップ(奨学金)

    奨学生資格 生活科学部 食物栄養学科・児童教育学科の総合型選抜 チャレンジAO(Ⅰ期~Ⅲ期)・学校推薦型選抜 指定校型(Ⅰ期)合格者で全体の評定平均値の基準を満たした者
    >総合型選抜 チャレンジAO(食物栄養学科)の入学者選抜情報はこちら
    >総合型選抜 チャレンジAO(児童教育学科)の入学者選抜情報はこちら
    対象人数 対象者全員
    給付金額 評定平均値ごとの給付額は、次のとおりです。
    4.3~:入学金全額(25万円)免除及び授業料25万円免除
    3.8〜4.2:入学金全額(25万円)免除
    3.5〜3.7:入学金一部(15万円)免除
    ・後期授業料に充当。1年次のみ適用。
    ・児童教育学科の総合型選抜(専願)・学校推薦型選抜(指定校型Ⅱ期除く)の合格者のうち希望者を対象に入学前ピアノレッスンを無料で実施します。
  • 生活科学部食物栄養学科 特待生奨学金

    奨学生資格 総合型選抜 基礎学力型(A日程・B日程)または大学入学共通テスト利用型選抜(Ⅰ期)において食物栄養学科を受験し、入学試験の合計得点率が60%を超え、かつ「化学基礎・化学」もしくは「生物基礎・生物」で高得点を取得した者
    >総合型選抜 基礎学力型(A日程・B日程)の入学者選抜情報はこちら
    >大学入学共通テスト利用型選抜(Ⅰ期)の入学者選抜情報はこちら
    対象人数 それぞれの入試において成績上位5名以内
    「化学基礎・化学」もしくは「生物基礎・生物」の成績上位者
    給付金額 授業料の半額(37.5万円を後期授業料より免除)
    最大4年間継続可
    (2年次以降の継続審査あり)
    ・後期授業料に充当。
    ・「生活科学部食物栄養学科 特待生奨学金」の対象となった者は「入学試験成績優秀者奨学金」の選考を受けることはできません。
    ・2年次生以上の特待生で、大学等における修学の支援に関する法律(令和元年度法律第8号)による「高等教育への修学支援新制度」の対象者に対しては、当該新制度による授業料の減免を優先し、残額に対し、最大37.5万円を給付するものとします。
    ※「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」の選択必須。ただし、大学入学共通テスト利用型選抜では、合否判定に利用する高得点2科目に含まれる必要はありません。
  • 生活科学部児童教育学科 特待生奨学金

    奨学生資格 総合型選抜 基礎学力型(A日程・B日程)※1または大学入学共通テスト利用型選抜(Ⅰ期)※2において児童教育学科を受験し、入学試験の合計得点率が60%を超え、かつ合計点(調査書を除く)で高得点を取得した者
    >総合型選抜 基礎学力型(A日程・B日程)の入学者選抜情報はこちら
    >大学入学共通テスト利用型選抜(Ⅰ期)の入学者選抜情報はこちら
    対象人数 それぞれの入試において成績上位5名以内
    合計点(調査書を除く)の成績上位者
    給付金額 授業料の半額(37.5万円を後期授業料より免除)
    最大4年間継続可
    (2年次以降の継続審査あり)
    ・後期授業料に充当。
    ・「生活科学部児童教育学科 特待生奨学金」の対象となった者は「入学試験成績優秀者奨学金」の選考を受けることはできません。
    ・2年次生以上の特待生で、大学等における修学の支援に関する法律(令和元年度法律第8号)による「高等教育への修学支援新制度」の対象者に対しては、当該新制度による授業料の減免を優先し、残額に対し、最大37.5万円を給付するものとします。
    ※1 科目合計点(調査書の評定平均値を得点化した点数を除く)
    ※2 成績上位者
  • 入学試験成績優秀者奨学金

    奨学生資格 一般選抜前期(A方式)において、高得点(60%以上)を取得した者のうち、学科別の成績上位者
    ※一般選抜前期(A方式)の入学者選抜情報はこちら
    対象者 一般選抜前期(A方式)受験者
    対象人数 食物栄養学科5名程度
    児童教育学科4名程度
    看護学科10名程度
    給付金額 初年度24万円
    ・後期授業料に充当
    ・総合型選抜、学校推薦型選抜(指定校型Ⅱ期除く)の合格者(入学手続者)は、奨学生選考試験(一般選抜A方式)を無料でチャレンジできます。
    ・総合型選抜基礎学力型(A日程・B日程)または大学入学共通テスト利用型選抜(Ⅰ期)で「生活科学部食物栄養学科 特待生奨学金」または「生活科学部児童教育学科 特待生奨学金」の対象となった者は「入学試験成績優秀者奨学金」の対象となりません。
  • 遠隔地学生奨学金

    奨学生資格 本学から自宅までの最短営業距離(電車・バス等)が70km以上離れた下宿者・マンション等居住者
    対象人数 1~4年次 該当者全員
    給付金額[入学後要申請] 年額12万円(4年間)
    ※3年次編入は2年間
    ・支給年額の2分の1相当額を9月及び3月に支給。
  • ファミリー奨学金

    奨学生資格 本学に在籍する1年次の者で、次に該当する者
    金蘭会学園の卒業生で構成される同窓会(芳友会)会員の親族3親等以内の者、又は本学在籍者の姉妹
    対象人数 該当者全員
    給付金額[入学後要申請] 入学検定料に相当する金額(3万円※)及び入学金の1/2に相当する金額(12.5万円)
    ※大学入学共通テスト利用型選抜受験者は1万円
  • 指定校編入学奨学金

    奨学生資格 指定校編入学試験において合格した者
    対象人数 対象者全員
    給付金額 入学金半額(12.5万円)免除
  • 学業成績優秀者奨学金

    奨学生資格 次の各項のすべてに該当する者
    ・本学に在籍する2年次以上の者
    ・人格・学業成績の優れた者(2年次以降、毎年前年度の成績をもとに判定)
    対象人数 各学科・各学年次の成績上位2名以内
    給付金額 年間授業料の1/3相当額
    ・後期授業料に適用
  • 授業料減免制度

    奨学生資格 次の各項のすべてに該当する者
    ・本学に在籍する2年次以上の者
    ・入学後の経済的事由により修学困難になったと認められる者
    ・日本学生支援機構の貸与型奨学金を受けている者
    ・学業成績が各学科の成績基準を満たした者
    ・所定単位数以上を修得している者
    ・高等学校を卒業後、本学に入学するまでの期間が2年を超えているなど、進学するまでの期間に関する要件により修学支援新制度への申請がかなわない者
    減免期間 1学年度
    ただし、翌年度以降についても申請することができます
    給付金額 上記減免期間の授業料全額または半額または1/4相当額

Scholarship

公的機関等の奨学金制度
  • 高等教育の修学支援新制度

    本学は高等教育の修学支援新制度の対象機関認定校であり、次年度以降も継続して認定を受ける予定です。本学独自の奨学金との併用可能です。
    高等教育の修学支援新制度についてはこちら
  • 日本学生支援機構の奨学金

    日本学生支援機構の貸与型奨学金は、経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学ぶための奨学金です。
    日本学生支援機構の奨学金についてはこちら
  • その他

    この他にも、公的機関等の奨学金を紹介しています。
    ・日本学生支援機構奨学金(全学部全学年)
    ・奥村奨学会奨学金(全学部全学年)
    ・大東育英会奨学金(全学部全学年)
    ・船井奨学金(全学部1年生)
    ・小野奨学会奨学金(看護学部1~3年生)
    上記以外にも、都道府県・市町村・民間育英団体などの奨学金を紹介しています。

    また、教育ローンとして日本政策金融公庫、株式会社オリエントコーポレーション(学費サポートプラン)なども紹介しています。