講義「児童社会」では、小学校の社会科授業をおこなう際に必要なことを学びます。
今年もその一環で、イオン北千里店に行かせていただきました。
全国の小学3年生社会科では、スーパーマーケットの学習がおこなわれています。
この単元のポイントは、
スーパーマーケットの工夫を探すこと
だけではありません。
学習指導要領(※)には
「販売の仕事は,消費者の多様な願いを踏まえ売り上げを高めるよう,工夫して行われている」
と書かれています。
※文部科学省「全国どこの学校でも一定の水準が保てるよう、文部科学省が定めている教育課程(カリキュラム)の基準」
講義「児童社会」では、その実際を探すために、イオン北千里店を訪問させていただきました。
そして、撮影許可もいただき、写真にも納めさせていただきました。
来週は、スマホで撮影した写真をもとに、小学校現場で実際に使える教材を作成する予定です。
このように、
・大学で学んだことをもとに、
・実際に現地に足を運び、
・そのことをもとに、発達段階に合った教材づくりをする、
という流れで、講義「児童社会」をおこなっています。
当然ながら、小学校の社会科は、単元がたくさんあります。
そのため、大学の講義で全ての単元を、深く扱うことはできません。
スーパーマーケットの単元をひとつの事例にして、
よりよい小学校社会科ができるように学べるようにしています。



