看護学部2年生が、教育サポーターの皆さまに模擬患者としてご協力いただき、シミュレーション演習を実施しました。今回の演習では、脳梗塞の後遺症のため、周囲の状況に気を取られやすく、右手が動かしにくい患者さんを想定し、パジャマへの着替えの援助と患者さんの思いについて伺う場面を実践しました。
教育サポーターの皆さまには、本番さながらに患者役を演じていただき、学生は普段の学生同士の演習では味わえない緊張感の中で、一人ひとりの患者さんと向き合いました。患者さんの状況に応じて援助の方法を考えることや、できることは自分で行っていただき、必要な場面で支援するという、患者さんの安全や自立を支えるためには、どのような援助が必要かを考える貴重な機会となりました。
演習後には、教育サポーターの皆さまから、患者としてどのように感じたか、という視点で感想や助言をいただきました。学生は、患者さんの思いを引き出すための声かけや話の聴き方について振り返ることができ、臨地実習に向けて自らの課題や学びを深める貴重な機会となりました。
最後には、次週から臨地実習に臨む学生へ温かい励ましのエールもいただき、学生にとって大きな励みになりました!
暑い中、本学までお越しいただき、ご協力いただきました教育サポーターの皆さま、誠にありがとうございました。
