「親学習」で親(保護者)対応について学びました [教職実践演習(幼小)]

今年もゲストスピーカーとして、大阪府教育委員会の方に来て頂き、

大阪府教育委員会作成の親学習教材

「『親』を学ぶ『親』を伝える」を使用して、

親学習に取り組みました。

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今年の親学習のテーマは「がまんする」でした。

自らの「がまん」を振り返り、

「がまん」させられているのか

自ら「がまん」していることなのかを整理しました。

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その後、4月から就職先で関わることとなる

保護者の立場に立って気持ちに寄り添う事や、

「『親』を学ぶ『親』を伝える」を、

保護者懇談会で使用する方法についての話も聞きました。

学生にとって「親(保護者)」について学ぶ

大変良い機会となりました。

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