こんにちは。小林です。
今日のブログは、食物栄養学科で英語の講義担当で、海外研修を引率されているケント先生より、海外研修のご紹介です。千里金蘭大学食物栄養学科の『国際栄養履修モデル』では、春休みにニュージーランドでの語学研修プログラムに参加することができます。さらに、ヨーロッパやアジアでの研修のチャンスもあります。
残念ながら今年の春はニュージーランドに行くことは叶いませんでしたが、これまでの研修の様子を交えてご紹介いただきます。
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Since the beginning of the pandemic international travel has almost completely stopped and it has been an unfortunate situation for everyone around the world. However, with global vaccine rates increasing, it is our hope that travel restrictions will ease and safe international travel will return soon thereafter. When it does, we are looking forward to restarting our International Nutrition study abroad programs that include two weeks in Auckland, New Zealand in February and two weeks in Europe in September. In both programs, students will experience personalized study abroad programs designed especially for Food and Nutrition majors including cooking classes, nutritional tours, and experiencing local cuisine. These and other study abroad opportunities to Korea and Taiwan are unique to our International Nutrition course aimed at fostering a new generation of globally-minded nutrition experts. I hope you will join us!
【訳】パンデミックが始まって以来、海外旅行は世界中の誰にとってもほぼ不可能な状況になっています。 しかし、世界的なワクチン接種率の上昇に伴い、渡航禁止令が緩和され、またすぐに安全な海外旅行が再開されることを願っています。 その場合、2月にニュージーランドのオークランドで2週間、9月にヨーロッパで2週間の国際栄養留学プログラムを再開することを楽しみにしています。 どちらのプログラムでも、学生は料理教室、栄養ツアー、郷土料理の体験など、食品と栄養学の専攻向けに特別に組まれたプログラムを体験します。 これらのプログラムやまた韓国、台湾での留学の機会は、新世代のグローバルな栄養専門家の育成を目的とした国際栄養コースで経験できます。 ぜひご参加ください！
～ニュージーランドでの料理教室の様子です～
