基礎ゼミ研修旅行に行ってきました(石川・小林グループ)

こんにちは。栄養学科の小林です。

9月9日に、栄養学科1年生の科目「基礎ゼミ」の研修旅行に行ってきました。この研修旅行は、基礎ゼミを担当している教員が企画するもので、今年は6種類のコースが提案されました。学生はどれか1つを選んで参加することができます。

私と石川先生は、担当科目が人体に関連する分野ということで、企画したツアーの目玉は、神戸のポートアイランドにある理化学研究所・生命機能科学研究センターの見学です。その後、同じくポートアイランドにある神戸どうぶつ王国、UCCコーヒー博物館を見学する日帰り旅行です。今年は5名の学生が参加しました。その様子をご紹介します。

まずは、理化学研究所へ。

理化学研究所は全国各地に拠点がありますが、今回訪問したのは「生命機能科学研究センター」は、生物のライフサイクルを研究している研究所です。

サイエンスコミュニケーターの高橋先生より、このセンターで行われている研究についての講義を受けました。細胞の寿命や、冬眠と睡眠の違いなど、興味深いお話を聞くことができました。

講義の後は、模擬実験室の見学へ。生命科学の実験に使われるモデル動物の実物や、再生医療に使われるiPS細胞などを見せていただきました。

約1000個の細胞からなる線虫、遺伝子を比べれば人と約70%同じ!

試験管の中には、小さなショウジョウバエ。赤眼と白眼の違い、見えるかな?

最先端の研究に触れるという貴重な体験をして、刺激を受けた研究所見学でした。

続いて、神戸どうぶつ王国へ移動。
ランチの後は、園内自由行動です。研修旅行ですので、『生物の多様性を学ぶ』という目的は忘れずに。皆さん、いろいろな動物と触れ合って、見学後にはそれぞれの「推し」ができたようですよ。私の推しは、ハシビロコウとスナネコです。

ハシビロコウの風格ある姿

スナネコはお食事中でした。がっつり肉食です。

最後に、UCCコーヒー博物館へ。

ここでは、コーヒーの歴史や豆の品種、焙煎手法などについて学ぶことができます。

コーヒーの木1本から採れる豆は、コーヒー約40杯分。少ないですね。

コーヒータイプ診断もしてみました

生命科学から動物、コーヒーまで、知的好奇心が大満足の研修旅行でした。

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