学生登校禁止のため、日々家で自分で見ても学習できる様に資料や課題を作るのはどうしたらいいんだろう?と頭を悩ませている長井です。
まあでも、ゼミ生も来れないので、自分で実験も出来る状況なのはちょっとだけ嬉しいかも。
そういえば春ですねぇ。
私の部屋のすぐ外の八重桜も・・・
満開になっております。
毎年結構綺麗だと思います。
そういえば、私の前々任地、最近コロナの髄膜感染や中学生のマスク寄付で話題になっている大学病院のあるところですが、その周辺には色んな色のハナミズキが結構たくさん植えられていました。
割とそれが好きだった私は、最近ハナミズキ見てないなぁ寂しいなぁな~んて思っていたのでありますが・・・・・!?
つい数日前、今さら気づきました。
図書館の前で満開になっているじゃありませんかっ!
如何に周りを見ずに歩いているかがモロバレであります。反省。
でも、本学のハナミズキも「う~すべ~にい~ろの~」(?)なかなか可愛いハナミズキだと思われます。
もう一つ、これはずっと気になっている学内樹木ですが・・・
紅葉っぽい木のコントラスト。わかりますかねぇ。
これ現状ですが、真ん中のはずっと紅葉してます。
左の黄緑っぽいの
真ん中の赤いの
右の緑っぽいの
どれも葉っぱの感じは紅葉っぽく見える気がします。
この斜面、適当に木が植えられている様にも見えるのですが、誰かがわざと3種類、品種の違うの並べて植えたんですかねぇ?
話は全く変わりますが、私が冬に発見した学内のカマキリの卵。
先週、私の部屋のすぐ側のを見ると・・・
ん!?何か出てる?
もしかしてもう産まれるの?っと思ったのですが、それから一週間、ほぼ変化なしであります。
私の部屋から遠い方の卵は・・・
形は最初のままで、色だけ黒っぽくなってきた感じですからねぇ。
どちらが正常なのか、私は詳しくなくて分かりませんが、少なくともどちらかはそろそろ産まれて数百匹のカマキリの赤ちゃんが降り注ぐ状態になるかもしれません。
登校禁止期間中に産まれるのだと、学生の頭に降り注ぐという不幸は起こらないのが不幸中の幸いかもしれません。
もう一つ、虫関係ですが、今週水曜日にそろそろ帰ろうかな?っと思っていたら、白い小さなハエトリグモっぽい蜘蛛が出てきました。
白っぽいし弱っちそうだし脱皮直後かなぁ?なんて思いながら見ていたのですが、あまりこちらを怖がらないので、ハエトリグモの顔が結構好きな私は顔のドアップの写真を撮ってみました。
すると・・・・・!?
何と馬面!?
ハエトリグモってこんな顔じゃなかったような気がする・・・
あ~んどこんな馬面の蜘蛛見たこと無いような気がする。
何か珍しい種類かもしれませんね。
きっと私が知らないだけでしょうけどね。
ここでやっと本論のパイナップル報告です。
少し前はちょっと暖かい日があったので、2日ほど外に出したのですが、またここ3日ぐらい気温が下がったので、部屋の中で過ごさせてます。
20日の状態。
で、本日24日の状態。
まあ、やっぱりまだガンガン育つには気温が低いのかもしれません。
そういえば、ここ数日私の部屋の中を飛び回る小さきものが急に増えた気がしました
暖かくなってきたからかな?今はコロナ騒動で、外に出る扉も開けっ放し状態なので、色々入ってきてるのかもな。
っと思っていたのですが、気づいちゃいました。
パイナップルさんの植木鉢の中にいっぱいいることにっ!!!
外に出したときについたか、あるいは元々買ってきた土の中にいたか・・・
しばらく悩まされそうです。
ハエトリグモさんを次に見つけたら、植木鉢の中に入ってもらおうかな。
するときっとパラダイス!
あるいはこの週末にコバエキャッチャーを買ってきて、植木鉢の中に設置するか・・・