2022.06.30

株式会社eWeLLのプレスリリースで、本学での導入事例に関するレポートが掲載されました

株式会社eWeLLは、日本初となる訪問看護専用電子カルテ『iBow』(アイボウ)を開発・販売する企業です。
当該企業では、大学の看護学部や看護専門学校などの看護教育の現場で起こっている、コロナ禍による感染症拡大防止のため学生の現場実習ができない問題に対して、『iBow』を教育機関へ無償で提供することで、現場実習を学校内でできる新しい実務体験を可能にする取り組みを2020年10月より開始されています。
本学では、訪問看護専用電子カルテ『iBow』を導入し、学内での在宅看護実習に活用しています。
この度、株式会社eWeLLのプレスリリースに本学での導入事例が掲載されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000026391.html
 

【iBowについて】

「iBow」は、全国の訪問看護事業所累計2,200箇所以上に導入されている訪問看護専用電子カルテです。
訪問看護計画書にAI(人工知能)機能を搭載し、使用するメンバーの主観や能力による記録のバラつきを防ぎ、記録の標準化が実現されています。
また、WEBの特長を活かし、漏れなく・タイムリーに記録し、すぐに情報共有が可能な電子カルテです。
詳しくは、下記、「iBow」のWEBページをご覧ください。
https://ewellibow.jp/
 

【関連リンク】

株式会社eWell

https://ewell.co.jp/

@Press掲載ページ

https://www.atpress.ne.jp/news/234966
 

千里金蘭大学看護学部看護学科

https://www.kinran.ac.jp/academics/nursing/